●目 次
フグを描くにいたるの記/
生きたフグとの出会い/フグの正月/ ふく供養祭/ 海峡の街、ふくの街
第1章 フグの町
フグは下関、下関ならフグ/ ヤミ屋のおかげで毎日フグ刺し/
フグ尽くしの町、わが下関/ ジャンボふく鍋で市の活性化を図る
第2章 フグを食べる
フグの食べ方の移り変わり/ フグ刺しの飾り盛り/
牡丹盛・孔雀盛・菊盛・肥後菊盛・美濃菊盛・鶴盛・青海波盛・波之華盛・洗い/
今も昔も“高級魚”のフグ/ 故郷の味はフグ、京の味はマツタケ/
目福・口幅・味福を同時に満足/ 一死に値する珍味“しらこ”?/
フグの味の違いの食べ較べ/ 夏フグを試食して/ フグの卵巣を食べた話/
フグの子漬けを食べるの記/ 別府ではフグの肝を食べていた/ 白石正一郎日記に見るフグ
第3章 フグを探る
フグはフグの姿をしている/ 『本朝食鑑」に見るフグ/
フグはなぜ膨れる魚なのか/ フグのセックスでの愛のしぐさ/ フグ釣り談義/
フグの口に針金のマスクを/ フグは目をつぶることができる/ フグ毒のあれこれ/
フグ中毒は土に埋めろ/ 罪を着せられた、“てふ”