新日本教育図書株式会社
当社は本州西端の山口県下関市に本社があり、英語教材・地域もの・錦鯉の専門誌のほか、沖縄の出版社ニライ社の発売元として、出版活動を50年近く行なっています。

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■留学・遊学(1)

留学あれこれ|大学・高校・中学|留学生・語学研修生・短期留学生私立専門学校・私立英語学校・成人学校英語学校・成人学校ホームステイ・アパート・入寮

よりよい留学生活を送るために−−大学・高校・中学

 アメリカはいま、世界各地から多くの留学生を迎え、教育機関が活気に満ち溢れています。各国の将来のエリートたちの多くが米留しているのではないかとおぼしき現状ですが、とりわけアジアからの若者が大挙してアメリカの学校で若き日を過ごす道を選んでいます。
 わが国にはかつてアジアから多数の留学生が押しかけ、その当時の人脈が今日の日本とアジアとの太い絆を築いていますが、21世紀のパイプラインはアジアからアメリカに向けて敷かれつつあり、“日本パッシング”という声がいまや現実のものになろうとしています。この流れはよほどの天変地異が起こらないかぎり変わることはないでしょう。
 しかるに、残念ながら、アメリカでの日本人学生の研修態度は他国の学生と比較して恥ずべき状態にあります。中国の最高指導者であったトウ・シャオピンが「豊になれる者から豊かになれ」と言いましたが、中国人学生の競争的向学心はとりわけ他に抜きん出ていて、近い将来、スポーツのアジア大会と同じく、あらゆる分野で中国のメダル独占という事態を迎えるのではないかと思うほど、彼らは勉学一途です。一方、日本の留学生は−−あまりにもハングリー精神がなさすぎるのではないでしょうか?
 近年、わが国での各企業における昇進制度の条件の1つに英語力が取り沙汰されていますが、英語はもはや日本人ビジネスマンの必須能力になろうとしています。ですから、アメリカ留学では、少なくとも日常英会話くらいはモノにして帰国すべきです。
 アメリカの大学では本来TOFELの試験成績を基準に入学者の合否を決めていますが、一方では学校が定めた語学研修の上級レベルを修了すると、内部推薦によってレギュラー・コースに進学できる仕組みもあります。ところが、個人の学力差が大きいため、どのレベルから語学研修を始めるかはまちまちですが、わが国の高校を卒業した平均的学力の者なら10〜12カ月で終了できるはずで、これに1年以上もかけるのは愚の骨頂です。
 いずれにしても、せっかく十分な英語環境に浸れるわけですから、アーク・インターナショナルでは常に日本人の少ない地域の学校と連絡を取り合い、生徒の希望・学力・個性などを考慮しながら、1人1人と個別 に対応しています。これは全米にネットワークを持つアークならでは可能なことです。
 ところが、留学希望者に自分たちがあらかじめ契約している学校を押しつけてくる斡旋業者もいます。また、最近は雑誌やWEBで見つけた学校を自分で入学手続きする人も増えていて、その独立心はまことにけっこうなことですが、アメリカに来てみて、すっかり当てが外れたという学生も少なからずいます。転校するにはお金と労力がかかるし、やめるにやめられずと、無益な日々を過ごしながら、後悔の臍を噛むくらいなら、最初からアメリカ留学の事情に詳しい正式な機関のお世話になったほうが結果 的には得になるでしょう。
 中学・高校時代の留学ならなおさら、一度の失敗も許されません。どんな学校生活を送るかに将来がかかっているのですから、入学先を決めるのに慎重すぎることはありません。米留の条件は(1)アメリカの学校から入学許可を取り、(2)留学中の費用が少なくとも1年間保証されることですが、留学先に落ち着くまでのもろもろの手続きは決して簡単ではありません。
 留学希望校のカウンセリングに始まり、学校のリサーチ、入試の斡旋、入学許可証(2-20)や学生ビザの取得、語学研修の手続き、ソーシャル・セキュリティの申請、寮やホームステイの入居手続き、銀行口座の開設、家賃・電話・光熱・車両保険などの各種費用の支払い業務などなど、留学では学業以外のもろもろの雑件がついて回ります。スクール・プレースメントのことなら、アメリカでのよりよい留学生活を過ごすためにも、アメリカ留学センターにご相談ください。