1.英語学習の四本柱
音声はサウンド&リズム、意味はワード&フレーズで
| 音 声 |
サウンド |
英語の音声は日本語の五十音と大きく違っている |
PV法 |
| リズム |
英語の音の並びには特有のリズムがある |
音則法 |
| 意 味 |
ワード |
英単語には漢字の偏や旁に似た語源がある |
語源法 |
| フレーズ |
英文は語順(単語の並び方)によって意味が決まる |
シンタックス法 |
・PV法
英語の基本的な音声(子音26・母音18)を示したPV法のチャートは「英語のアイウエオ」です。発音記号は発音の目安にはなりますが、声を出して発音練習するためのシステムではありません。発音記号から音が出てくるわけではないし、記号に頼ろうとすると、むしろ遠回りになります。また、仮名表記は手がかりでしかなく、これに頼りすぎるのは非常に危険です。
教材−『英語のアイウエオ』
・音則法
英単語は基本的に3文字の<子音+母音+子音>(CVC)の並びから成り、母音にアクセントを置いて、1つのシラブルを作っています。ところが、語尾が子音で止まっているため、母音で区切ろうとして、文になるとCV/CCV/CCV/………というリズム刻みます。英語の音声は音楽を楽しむように学ぶことが大切です。
教材−『YESのロンド』/ミュージカル絵本
・語源法
ブリテン島は外国からの軍事的・文化的な侵略を何度もこうむりました。その結果
、他のヨーロッパ言語の2倍以上の語彙を持つにいたりましたが、漢字を偏や旁から覚えるのと同じように、語源から覚えていくと、効率的に英単語が記憶できるでしょう。
教材−『YESの英単語入門』(全10巻)
・シンタックス法
日本語は助詞のテニオハで意味を限定していますが、英語は単語の並び方で意味が決まっていきます。踊りや武道を型から身に付けるように、フレーズの型ごと文の構造(シンタックス)を覚えていくことで文作りの応用がきくようになります。
教材−『YESの英語』(ビギン編)