■アジアからのビジネス英語

2002.7.23(火)

 こんにちは。またまたタイヘンお久しぶりでございます。
 最近、会社にちょくちょく海外からお仕事の電話がかかってきます。部署によってはアメリカとだけやりとりしてるとこもあるけど、私のいるセクションでは基本的にアジアの国々とのやりとりが多く、タイとかシンガポールが多いかな。
 で、電話をとる人によっては、「外人からだ!」とわかった瞬間、何も言わずに受話器を置いて、「ヨロシク」という人もいます。
 かくいう私も、これまでビジネスの場で英語を使ったことがまったくゼロなので、「この言い方でいいのだろうか?」「カジュアルにすぎないかな?」と疑問符を打ちながら、相手が英語のノン・ネイティブであることをいいことに、なんとか乗り切っています。
 そのさい、とても便利な表現は“May I〜?”で始めるフレーズです。まず電話に出たときに使う“May I help you?”をちょっと応用して、次のように聞いたりします。

  How may I direct your call?

 そして、ひととおり用件を聞いて、相手の会社名・名前など聞くときには、

  May I have your name?

などと言い、伝言を承るときには、

  May I take your message?

とね。“May I〜?”のあとにおもな内容をくつければいいだけで、この言い出しは、とっても便利ですよね。同じく“Could you〜 ?”も便利な言い方だと思います。

  Could you tell me the spell?
  Could you speak more slowly?
  Could you say it again?

などなど。また、“Shall I〜?”も使いやすい表現だと思います。

  Shall I have him/her call you back?

 よく使うフレーズを口から自然にすらすら出てくるように覚えておけば、必要以上に身構えずに、英語の電話に対応できるのではないかなと思うようになりました。
 まったく何も言わずに受話器を置いちゃう人たちには、せめて、

  One momet,please.
  Just a moment,please.
  Hold on,please.

などなど、とりあえずどれでもいいから何か言って電話を置きましょう、と言っておきました。いきなり無言で保留にしちゃうのはやっぱり失礼ですよね。
 慣れない社会人生活の毎日で、なにかとドタバタしてまして……なんて言い訳はもう聞き飽きたよってな感じですね。はたして、私の拙い経験をまだ読んでくださっている人がいるのかどうかすごく不安です。