■シンプルな英詞で感動
2007.6.8(金)
6年ぶりにリリースされた竹内まりやさんのアルバム『Denim(デニム)』がとってもステキで毎日聞いています。どれも素晴らしい曲なのですが、なかでも『人生の扉』が、いま一番のお気に入りです。CMで聞いたことある方も多いんじゃないでしょうか?
どうしても「年をとる=老いる」と考えてしまいがちですが(とくに女性は)、これを聞くと、「年をとることも悪くないな」むしろ「年を重ねていくのが楽しみだな」と思えました。まりやさんの歌声とメロディとすべてがマッチして、穏やかで安らいだ気持になる曲です。とくに、英語歌詞の部分が本当にステキなので、紹介させてください。
I say it's fun to be 20
You say it's great to be 30
And they say it's lovely to be 40
But I feel nice to be 50
(中略)
I say it's fine to be 60
You say it's alright to be 70
And they say still good to be 80
But I'll maybe live over 90
(中略)
I say it's sad to get weak
You say it's hard to get older
And they say that life has no meaning
But I still believe it's worth living
とてもシンプルな文章で、難しい単語を使ってるわけでもないけど、すーっと心に入って響きませんか?日本語歌詞の部分も合わせてみるともっともっとステキなので、ぜひぜひ聞く機会があったら耳を傾けてみてください。
こうやって書き出してみると、韻も踏んでいるし、同じ文章構造が3回出てくるので覚えやすいですね。日本語でも、同じことが言えるかな。あいだみつおさんが永きに亘って支持されているのは、たくさんの言葉を重ねるよりも「ひとこと」のほうが胸に響き、一生忘れない言葉になるからなのかもしれません。
まだ“fun”の部分しか知らない私。まだ私が体験したことのない30〜70代を過ごしてきた両親や祖母に「振り返ってみて、この歌詞あてはまってる?」って聞いてみたいですね。次の“great”な30代のステージを楽しみにさせてくれたまりやさんに感謝しながら今日も聞いてます♪
(K・T)