■“sorry”をめぐる家内問題
2008.3.21(金)
花粉シーズンも最盛期を迎えつつありますね。私?もちろん、毎日マスク&メガネの怪しい姿で通
勤しています(笑)。
さて、以前にもこの場で書いた「家人と一緒に英語レッスン」その後です。結局、私は朝は起きれないし、忙しいことにも気付きました。(遅い?)続かなくては意味がないので、朝は彼には勉強や読書でもしておいてもらって、私の担当は夜になりました。夜、寝る前の10〜30分間をその都度テーマを決めて会話しています。
かなり初期のころの話です。この日のテーマは『“sorry”を適材適所で使おう』。初学者なら、長い文章、リンキングや知らない単語が多く入った文など、一度で聞き取れない文がよくありますよね。聞き取れなくて、聞き返すときの問題点は“What??”とか“Ah?!”と言うこと。これはダメ。とっても失礼なのです。
“Sorry?”
「これを覚えましょう」と、言いました。もちろん、“Pardon?”“Would you say
it again?”などでもいいのですが、この日のキーワードは“sorry”だったので。それに、単語ひとつのほうがすぐに板につきますよね。次は応用です。
“I'm/sorry/about it.”
よく日本人の言う「ソーリー」や「アイムソーリー」の連発は、あまりよろしくないそうです。(同じように、“Don't
worry about it.”これも“Don't worry.”だけではなく、“〜about it.”をつけたほうがいいみたいです)彼もばっちりその例にあてはまっていたので、“I'm
sorry about it.”が一息で、1秒で言えるように、口癖になるまで100回くらい反復練習を課題としました。スパルタです(笑)。
“I'm sorry to hear that.”
「ごめんなさい」だけではない“sorry”。「残念に思う」「遺憾に思う」など。誰かが亡くなったと聞いたとき、遺族の関係者にはこのフレーズを言うシーンをドラマで見て、彼が「なんで亡くなったと聞いて謝罪するの?」と聞いてきたので、ここで一緒に「残念に思う」“sorry”も勉強しました。(sorry
は本来こちらのほうが本質です)
“I'm sorry to bother you.”
これは、ビジネスシーンでよく使われてると思います。直訳すると「お邪魔してすみません」。なので、ノックして部屋に入るときの「失礼します」にも使えるし、電話をかけて「お忙しいとこすみません」にも使える。対面
でも電話でも使えるパワーフレーズ。一日にたくさんつめこんでもキャパオーバーで全部抜けていっては意味がないので、だいたいこのくらいのボリュームを
dialog に入れて練習しました。
最近、これらを応用して、うちで私が彼に「最近、食器を洗ってないんじゃない?」「お風呂を掃除したら?」などと小言を言おうとすると、“Sorry??”と言って逃げ去って行ったり、人が本を読んだり映画を観て集中しているときにしつこく話しかけてきて“I'm
sorry to bother you!”とか言うんです(笑)。ちょっとイラっとくるんですが……。
それにしても、このレッスン。いつまで続くことやら。私の気分がのっていて30分間以上やるときもあれば、疲れているときなどは復習をちょこっとやって「あとは自習で」と言って放置したり、本当にめちゃくちゃで申し訳ないのですが(笑)。I
feel soooooooooo sorry....
(K.Tashiro)