■June brideに見る欧米好きな私たち

2008.6.6(金)

 あっという間に6月に入り、早くも入梅。今年ももうすぐ半分が終わっちゃいますね!あまりに時間が過ぎるのが早くてびっくりしてしまいます。
 さて、6月と言えば、ご存知“June bride”。「6月の花嫁は幸せになる」と言われて、結婚式が多いシーズンです。私も今週末、来週末と2週連続で結婚式出席予定です。ひとりは高校1年から、もうひとりは大学1年からの友人なので、どちらももう10年を超える付き合いの深い大切な友人です。
 そんなふたりの花嫁姿を見るのがすっごく楽しみでわくわくしてます。とくに、高校時代の友人の結婚式は、いまはバラバラの場所に住んでいる友達が一堂に集まれる良いきっかけでもあり、同窓会的なお楽しみもあります。大学の友人の結婚式は初めて出席するリゾートウェディングなので、もちろん当日は現地に宿泊し、プチ旅行も楽しんで来る予定♪結婚式って、笑顔があふれてて新郎新婦だけじゃなく周りまでハッピーにするからステキ。
 June brideの由来を調べてみると、『Juneはローマ神話のユピテル(ジュピター)の妻ユノ(ジュノー)から取られ、ユノが結婚生活の守護神であることから、6月に結婚式を挙げる花嫁を June Bride と呼び、6月に結婚をすると幸せになれる』と言われているようです。これにあやかって、日本のブライダル業界が、これまではオフシーズンだった梅雨時期も繁忙期に変えたんですよね。
 ジューン・ブライドに次ぐ勢いで最近の結婚式でよく見聞きするのが“Something Four”。これも、欧米の言い伝えからだそうで、something old, something new, something borrowed, something blue,この4つを身に着けた花嫁は幸せになるとのこと。伝統、これからの新しい人生、幸せな人からあやかる、聖母マリアのシンボルカラー=純潔の意味があるそうです。
 もとは、マザーグースの歌“Something old, something new, something borrowed, something blue, and a sixpence in her shoe. ”に由来しているそうですよ。私も友人からいろいろ借りたし、今回は逆に貸しています。自分が人生の幸せな時間に身に着けたものをお互いに貸し借りすることで、お互いの幸せをシェアできてる気がして。それに、ほとんどのものが一生に一度しか使わないものだから、いちいちすべて新調してたらもったいないですしね(笑)。(そっちのほうがメインの理由だったりして……?!)
 ほかに欧米の風習を取り入れてると言えば……。まだあんまり多くはないけど、これから増えそうな気がするのが、Bestman & Usher(ベストマン&アッシャー)と Bridesmaid(ブライズメイド)を立てること!海外ドラマや映画で見たことある方も多いと思いますが、新郎新婦の各友人が3、4人ずつ付添い人になるのです。Bridesmaidたちはおそろいのドレスを着て、ベストマンとアッシャーはその色に合わせたタイやチーフを。バージンロードを先導して入場し、結婚するふたりの立会人であり、指輪交換やヴェールアップなど新郎新婦の介添え人でもあります。
 だいたい独身の友人に頼むそうですが、BestmanとMaid of Honorは既婚者でもいいとか?聞きかじりなのであやふやですが。私は一度だけ Bridesmaid それも光栄なことに Maid of Honor にご指名いただき、自分の結婚式のときより緊張した思い出があります。こうやって改めて書き出してみると、自分もいつくか取り入れといて言える立場じゃありませんが、ほんと日本人って“欧米モノ”が好きだなあ〜(苦笑)。そう思いません?どうしてなんでしょうね?

(K.Tashiro)