■自習のコツを会得したみたいですね

2002.10.18(金)

 高瀬久美さんから当社に送られてくるEメールはいつも英文ですが、しだいにこなれた文章に上達しています。ここまで書けるようになれば、英語を書くことがもはや億劫でなくなっているはずです。小さな間違いはいろいろあっても、間違いを恐れず、とにかく「英語で書く習慣」を身につけてください。あとは新しく覚えた熟語や慣用句をどしどし使っていけば……3年先、5年先、10年後の高瀬さんのことを考えるとわくわくしてきます。
 高瀬さんの年齢でここまでたどり着いておけば、あと何十年も英語ペラペラ人生を楽しめるわけで、60歳から本格的に英会話を始めた当社の藤田社長が羨ましがっていました。
 今回の高瀬さんのEメールを要約すると「“Simple is Best”での自分のスピーキングを毎月1回録音して、1カ月前より話し方が速くなっていることに驚き、次の1カ月後との比較を楽しみにしている」といった内容でした。
 当社が言っているとおりに実行していただいたわけで、こうすれば進歩が確認できることは当たり前だとは言っても、みなさんそれを時間的になかなか実行できないみたいです。
 ただし、同時に「サウンド」については「PV法」で学び、「リズム」は「音則法」で学ばないと、顕著な効果が表われてきません。とりわけサウンド面での英語の1つ1つの子音・母音をマスターしていくことが肝心です。
 今回のEメールにあったように、〔-ng〕のサウンドがどんな口の形から出てくるかを高瀬さんは気付かれたようで、喜ばしいかぎりです。バブ・ゴーデン著の『英語のサウンドとリズム』はいわば「英語の発音辞典」ですが、この本をよりよく活用するためには『英語のアイウエオ』のビデオをときおり見ることが大いに役立ちます。
 高瀬さんはどうやら「自習のコツ」を会得したようです。あとはひとつひとつゆっくり着実に積み重ねていけばいいでしょう。私どもはあなたの成長を心から喜んでいます。
 英語って簡単なんですよね、高瀬さん。でも、毎日毎日少しずつでいいから繰り返し練習することが大切なんです。思い切って沖縄のセミナーに出てよかったですね。来年はバブを和歌山に連れていって、そこでセミナーができないものかと考えていますが、実現するかどうか……。