■Shihoの「英語、始めます!」(9)‖“about”な人なんていない?
2005.4.28(木)
こんにちは。朝晩はまだ少し肌寒いですが、もうすっかり春ですね。みなさん、お花見は行きましたか?私は、吉祥寺の井の頭公園に行きました。外人さんもけっこう来てましたよー。やっぱり日本の風物詩ですもんね。私がワンコを連れて歩いていたら、突然
Wow!! Soooooooo cute!!!
と、駆け寄ってきたので少々驚きました(笑)。日本人同士でも犬を連れてると、見知らぬ人とも気軽にお話したりしますけど、大人が駆け寄ってきたりすることはあまりないので(笑)。とりあえず、“Thank
you.”と返してみましたが……もっと気の利いた返答がなかったものかと思案中です。
ウチのワンコは、シーズーとチワワのMIX犬なのですが、見た目はシーズーっぽいんですね。なので、その女性が“ShihTzu??”と聞いてきました。“No,
ShihTzu and Chihuahua. Mix.”という単語をつなげただけの言葉で返してしまいました……。
とりあえず、通じていたのでよしとしますが、ちょっと後悔の残る会話でしたね。もっと勉強しなくっちゃ。ところで、これを書くために初めて調べたのですが、ShihTzuとChihuahuaという単語は元が英語じゃないから綴りが難しい!なんかムリヤリな感じですね(笑)。
話は全然変わりますが、少し前までランチにオフィスの近くのスーパーで売ってる「ぶっかけうどん」を食べるのがマイブームでした。特別に豪華な具が満載なわけでもなく、お値段もリーズナブルなごくごく普通のうどんなのですが、なんだかハマってしまって毎日のように食べていたのです。
それを見た同僚から次のように言われました。
You're really crazy about Udon!!
「クレイジー?」「アバウト?」どっちも聞いたことある単語だし、意味もぼんやりと知ってるつもりだけど、この文章はいまいち意味がよくわからない。前後の会話やシチュエーションからして
「うどんばっかり食べ過ぎだよ!」
くらいのことかなあ?
調べてみると、“crazy about〜”は、「〜に夢中である」というような意味で使われているみたい。crazyなんて言われると、なんだか「頭オカシイ」って言われてるような気がするけど、「crazyになるほど好き」「ハマりすぎてcrazyになっている」ということなんですね、きっと。
日本語で、いい加減な人のことを「アバウトな人」と言いますよね?だから、私は「アバウト=about」は「いい加減、適当な、ルーズな」くらいの意味だと思っていました。でも、本当は“about”には「〜について」「〜に関して」などなど、たくさん意味があって、「約、だいたいの」というのは、主に「数」に対しての用法が正しくて、人には使わないんですね。
日本で「(数や時間を)アバウトでいいから教えて」とか使っているうちに、「あの人って、アバウトな人だね」とか言われるようになったのかな。またまたすっかり勘違いしていました。“You're
about.”なんておかしな英語を言って困らせたりする前に気付いてよかった。日本語で言う「アバウトだね」は“lazy”を使えばいいのかなあいいい…。