■Shihoの「英語、始めます!」(11)‖Infamous Japanese?! 2
2005.6.17(金)
た、たしかに……。自分だって、同じアジア人が英語しゃべっていても「なんで英語しゃべれるの?!」とまでは驚かないけど、友達が話せたら、「へえー!英語しゃべれるんだー!どこかに留学してたの?」という感じの反応してるかも。
とかく「英語話せる日本人=留学経験あり」と考えがちです。じっさい、そういうケースが多いし。でも、よく考えたら留学してない私だって中・高6年間も英語勉強してきたわけだから、もう少し話せるようになったっていいと思うんだけど……。
いまは小学校から英語やってるんですよね?高校までやったら12年ですよ!これで英語を使える日本人が増えなかったとしたら……どういうことだろう?
12年後にどういう結果が出てるのかしら?
私たちの世代みたいに、何年間もかけて膨大なエネルギーも注いだのに「ほんの少ししかしゃべれません」というのでは−−かわいそうですよね。学校でどういうカリキュラムになってるのかしらないけど、せっかく12年もやるんだったら、「ホンモノ」かつ「社会に出てから使える」英語が身につくようにしてほしいんだけど、そうなるかどうかは、文科省や先生たち、おとな群の肩にかかってるのよね。
巷では「コーチング論」とかが流行ってますが、同僚と今回の出張話を交わしながら、ふたりで以上のような意見交換をしました。
ところで、infamous は famous の反意語だそうですね。infamous では“famous”の部分の発音の仕方が変わるので、同僚からスペルを書いてもらうまでわかりませんでした。まだまだ単語力ないなぁ。
もしも私がそんなパーティーに紛れ込んだら、どうするだろう?とりあえず、ニコニコ笑って食べたり話しかけたりするだろうけど、
Hi.
How's everything?
Yeah, great!
Do you like it?
Tastes good. I like it.
くらいしかできないんだろうなあ。それ以上のつっこんだ話は……まだまだ自信ないよー(泣)。
同僚はお仕事で行ったので、ほとんどフリーに動ける時間はなかったそうですが、わずかな時間に少し観光もできたみたい。サファリみたいな場所で、子ライオンをなでたり、肉球触ったりしている写
真見せてもらったら、すっごいカワイイのー!ケープタウンでは、ペンギンに超接近して写
真を撮ったりもしてて、アルバム見せてもらってるうちに、動物大好きっ子の私としては、いつか絶対に南アフリカに行かなくては!という思いに駆られました。
ちなみに、公用語は、英語・アフリカーンス・ズールー語・ソト語など11もあるそうですが、観光で行く場所では英語だけで十分に旅できちゃうそうです。
オランダ植民地時代に、オランダ語にフランス語、ドイツ語、英語、マレー語、現地語などが融合してできた
Afrikaans。メルラインさんはオランダ人だから、このアフリカーンスも理解できるそうです。
で、彼からいくつかの単語を教えてもらったんだけど、この語はドイツ語系、これはフランス語系、と語源の話に発展し、最後には歴史の話にまで飛躍してしまって、なかなかアフリカーンスが進みませんでした。
いま上手に言えるのは、"Dankie"(=thank you) と“lekker”(=good)だけです(笑)。